
林芙美子 - Wikipedia: "林 芙美子(はやし ふみこ、本名:フミ子、1903年12月31日 - 1951年6月28日)は、日本の小説家。上京前のペンネームに秋沼陽子(あきぬま ようこ)がある。「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」の名句で知られる昭和初期の流行作家。自らの貧困に苦しんだ生い立ち、流浪の経験などを基にした、生々しい実感を伴う表現や人物描写が特徴。"
おいらも追悼の意を表したことがある:
6/28 Today 芙美子忌……いま再び林芙美子が新しい
中井の豪邸の頻繁に出入りする訪問客には鮨を注文するが、小皿に残った醤油は絶対に捨てさせなかったという(女中の証言)。これぞ元祖エコロ。モッタイナイ精神である。
ニッポンのエコロも林芙美子に見習って、環境とやらで食っている既得権集団を儲けさせるだけのための無駄遣いはいい加減にやめたらどうかな。これこそ地球環境の保全につながる。ノーソン商業主義に踊らされるいまのエコロは、あまりにもナイーブ。
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